2003年 2月28日(金)   コッリーナさん
現在、世界一のレフリーは
イタリアのコリーナさんといわれている。

たまたま、コリーナさんが笛を吹く試合を見ていて
そのすごさをあらためて知った。
イエローカードを出すときに
にっこりと微笑んで、それから出す。
汚い反則を見たあとで、選手ににっこり微笑みかけるなんて
なかなか出来るもんじゃない。
普通は、にらみつけて、おい、ダメじゃないか!
と一喝するところだ。怖い顔のレフリーは多い。
それがコリーナさんは、にっこりと5秒くらい笑って、
それからカードを出す。
これはすごい。
コッリーナさんが4年連続で世界一に選ばれていることや
今でも、むずかしくて荒れそうな試合を任されるのは
そのことと関係があるのだろう。

ひるがえって、僕の場合。
他人の悪質なミスを、にっこり笑って受け入れられるだろうか。
ゆったりとした気持ちで、
人を正しい方向に導くことが出来るだろうか。
自分の感情がまず第一で、
その感情をコントロールすることで精一杯。
ときには、感情が爆発してしまう。

坊主頭に鋭い目つきのコッリーナさん。
ワールドカップの決勝や
チャンピオンズリーグの決勝の笛を吹くコッリーナさん。

2003年 2月27日(木)   それにしても、2つ。
フロム田んぼを作った。
今回はイマジンだ。戦争は反対だ。
イラクには、僕の身内も知り合いも、友人も、商売ガタキさえ、
居ないが、それでも戦争はいけないよ。

さあ、3月だ。ラマダンは明けた。そして、月は隠れた。
さあ、本当に始まるのだろうか。
それにしれも、ブッシュの鼻息は荒い。
世界中の良心を敵に回してでも、やるのだろうか。

それにしてもだ!
2つめ。

何だ、この陽気は。
雪がまったくない。
いつだ、今は?

去年、田植え機を雪の中で動かしたのが、
いや、動かそうとして動かなかったのが、確か3月の15日過ぎ。
まだ寒くて震えながら仕事してたってのに。

今年は、どうしたの・・・?

小雪はありがたいが、夏の水不足がちょっと心配。

2003年 2月26日(水)   資材発注
春の資材発注が始まりました。
もう、動き出しました。

前に進みます。
ずんずん前に進みます。

前を8割、後ろを2割。
僕の視界はそうなっています。

2003年 2月24日(月)   WTO
WTOのニュースがほとんどない。
新聞でもほんの小さな囲み記事で、
しかも事実がちょっと書いてあるだけ。
評論も展望も解説も何もない。
まるでニュースじゃないようだ。
専門誌・業界紙でそれだから、一般紙などぜんぜんだろう。

みんな、どう思ってんだろう。
見て見ぬ振りをしているのか。
それとも、自分から耳をふさいでいるのか。
思考停止状態だ。

僕の頭だけがカチカチ動いて、それで、イライラする。
ちっとも前に進まないし、情報がないからイライラする。

でも、間違いなく時代に合わせて動いている人がいて、
僕らはそれを知ることが出来ない。
困った。助けておくれ。
教えておくれ。

これは、ほんとに大事なことなんだ。
命運といってもいいくらい、大事なことなんだ。


2003年 2月23日(日)   からだ。
スキーに行った。
からだは慣れた。
スキーに行こう。
からだは軽い。

スキーはすべる。
からだは慣れた。

2003年 2月20日(木)   人間がすべての資産
ある本には
「きみのあたまが、最大の資産であって、
土地も建物も生産手段も、それに比べればたいした資産じゃない」
とある。

そのとおりだと思う。

また、べつのひとは
「経営資源の最大のものは、人であって、
人が伸びれば、売上も利益も伸びる」
という。

そのとおりだと思う。

お金が人を動かすのか。
人がお金を動かすのか。

人間関係の作り方を
幼稚園からもう一度勉強したい気分だ。
人間関係がすべての始まりなのだ。

2003年 2月16日(日)   チャンスの神様
昨日は7時ごろに寝た。
とっても疲れた。
もう、とてもじゃないが起きてはいられなかった。

チャンスの神様には、前髪しかないという。
あっと思って追いかけようとしても、
後ろ髪はないから、もう捕まえることは出来ないという。
だから、チャンスはすばやく捕まえないといけないのだと。

考えすぎるのはいけない。

普段から感性を磨いている人は、考える前に決断をくだすし、
ろくに考えずにくだした決断であっても、あまり間違えない。
よくよく考えた結果よりも、
かえっていいことの方が多かったりする。

たぶん、鍛えられている脳は、深く考えることを必要としない。
理詰めで長考するよりも、感性の方が正しい。
将棋指しはそれを「第一感」と呼ぶ。

今回、チャンスの神様には出会えたのだろうか。


2003年 2月13日(木)   反戦
反戦のチェーンメールが届く。
フランス人からスタートして署名が500人集まったら
国連とホワイトハウスに送るって。
成功の確率は限りなくゼロに近いだろうが、
それでもこういう運動が大事なんだろう。
ジョンレノンが歌ったとおりだ。
理解者は、仲間は世界中に居るのさ。

だって、どう考えたって、今の時期は
フセインよりも、ブッシュの方が好戦的だ。
危険人物はブッシュの方で、無差別空爆をするのだろうから
世界でもっとも強いテロリストだ。

それにしても、日本の政治やマスコミはどうにかならんもんかね。
だれ一人、反戦を名言しないじゃないか。
なさけない。ほんと、なさけない。

株は下がる、ドルは下がる。
本当にブッシュはやるのだろうか?

バルセロナ人にとって国はスペインじゃなくカタルーニャだった。
やっぱり。

2003年 2月10日(月)   プロジェクトX
今日はプロジェクトXのことが頭を離れなかった。
進むべきか、とどまるべきか。

メール2通届く。
人間の気持ちを読むのはむずかしい。

大幅にたまっていた仕事を順番に片付けに入るが、
時差ボケのような、神経の疲れのような
なんとも言えぬ気だるさがあって、なかなか前に進まない。

そして、プロジェクトXだ。

2003年 2月 8日(土)   魚のすき焼き
きのう串本で食べた魚のすき焼きはおいしかったなあ。
魚のすき焼きなんて、初めてだ。
牛肉の変わりに魚がいるだけで、
鍋も味付けも野菜などの具も、みなおなじ。
身がすごくしっかりしてて、煮崩れない。
こりこりとしている。
内臓もいろいろ種類があって、
魚の内臓とは思えない味がする。
ブタのレバーみたいな味がする。驚いた。

魚の名前は山下先生がメモしていた。
ああいうところは、さすがだなあと思った。
僕はメモしていないので、忘れてしまった。
一尾、1万円も2万円もするって言ってたなあ。

ところ変われば品変わる。
知らないおいしいものが、まっだまだたくさんあるんだな〜。

2003年 2月 7日(金)   山を買う

2003年 2月 3日(月)   敏腕プロデューサーと世界一のドクトル
午前中、プロモーションを担当しているオフィスで
まず、マシンガンを撃たれる。
2時間、立ちっ放し。エネルギッシュな講義だ。
すべての質問にもよどみなく答え、
頭の回転の速さと、能力の高さは、よーくわかる。
写真も含めて、惜しげもなく資料をくださる。
素晴らしい仕事人だ。
僕はこういう人、好きなんだよね〜。

アポもなく訪れた僕達に、すばやく完璧な対応をしてくれた
妊娠中の秘書の方にも好感を持った。
日本人なら、引き抜きたいくらいだった。とても優秀。
元気な赤ちゃん、産んでね。

午後は、世界一のドクトルに会う。
自他ともに認める世界一の人なんて、
そうそうお目にかかれるものではないし
また不思議とそういう人に限って、本当にフランクで
わけへだてなく誰にでも会ってくれる。

実際に、その研究室で専門的なお話をうかがうと
「医者だ!」と思った。
診断を仰ぐという感じなのだ。
事実のデータをおろそかにしないし、
自分の感情と関係のないところで、正確に物事を判断しようとする。
マシンガンではなく、解剖医の持ってるメスだ。

そして、試験圃場をみせてもらうと、
とても広いことにまず驚き、
とても楽しそうに仕事をしていることに、また驚いた。
木を見るだけなのだが、それがビンビンと伝わってくる。
自分が楽しむことが、世界一になるのには
とにかく必要なことなのだろう。






2003年 2月 2日(日)   ヘテ谷
世界一の産地って言うのは、こういうことなのか。
谷一つ、見渡す限りという感じだが、
いっぽうでほんとにこれだけ?
と拍子抜けする感じもある。

これで世界一だから、やっぱり希少なもんだ。

言葉の助けをあらためて感じました。
幸栄さん、ありがとう。

どこへ行ってもたくさんいただいて、
もうちょっとした商売ができるくらいになった。
こんなに食べきれるだろうか。

2003年 2月 1日(土)   アンダルシアにあこがれて
その昔、マッチが「アンダルシアにあこがれて」という歌を歌った。
マッチが今どこで何をしているかは知らないが、
アンダルシアにあこがれて、という歌のイメージは
今も鮮明に頭の中にある。
音楽の持つ力とは、すごいものだ。

アンダルシアという言葉のもつイメージと
そっくりそのままの風景がそこにある。
広々とした空間。小粋な村々。
情熱の文化。美しい黄昏。
遠い遠い地の果ての、でも美しいところに
やってきた感じがする。
ハンドルを握り、アンダルシアにあこがれて〜と歌った。
舗装もされていないような田舎道、
2人で何度も迷子になりながら、
アンダルシアを満喫した。
本当にいいところだ。
次は仕事を離れて、家族旅行で来て見たいと思った。

午後、ヘテを見つけるまでが大変で、あせった。
でも見つけてしまえば、どうということはない。